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弱虫ペダルを買取しました

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気弱な性格でゲームやアニメが大好きな小野田坂道は千葉県・総北高校に通う高校一年生。

中学時代にオタクの友達ができなかった坂道は入学後、アニメ研究会に入部しようと考えていた。しかし、部員数減少のため活動休止中であると知り、そこで、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つ。

そんな矢先、今泉俊輔と鳴子章吉と出会う。2人とも中学時代に自転車競技で活躍していた選手で、坂道は、2人と出会ったことにより、今までに経験したことのなかった自転車で速く走る楽しみを見出ししていく。アニメ研究部の部員集めを諦めて、自転車競技部に入部することになる。

実は、坂道は小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていて知らず知らずのうちに上り坂に強いの基礎能力が鍛えられていた。その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を徐々に開花させていく…というストーリーです。

自転車を通じて色々な人と出会い主人公が成長していきます。読み始めると止まらない漫画です!

 

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亜人を買取しました

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高校生の永井圭はある日、トラックにはねられ交通事故で死ぬ。だが、その直後になぜか生き返る。

それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味するものであった。「亜人」は人類からすれば、ただの研究対象として扱われ、日本では亜人に対して非人道的な実験を極秘に行っていた。圭は「人間」による厳しい差別や亜人コミュニティの過酷な洗礼を受けつつも生きる術を探していく。

それから圭をとりまく環境は変わってしまい、彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れた山の中に逃げ込む。

そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。圭は何と戦い、誰と生きていくのか…。

絵のクオリティも高く漫画としての構成アクションのスピード感もあり上手な世界観に引き込まれました。

主人公への感情移入が激しく作品全体の質は極めて高いと思います

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一週間フレンズ。を買取しました

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月刊ガンガンJOKERで連載中の作品です。2011年に読み切りで1度掲載されました。その後、2012年に連載が決定し、既に5巻刊行されています。4コマ漫画とストーリー漫画を組み合わせたような形式の漫画です。

高校二年生の長谷祐樹は、普段から人と関わろうとはしない性格で、いつもひとりでいるクラスメイト、藤宮香織となかよくなりたいと思い、彼女に話しかける。
だが、彼女は不思議なことを口走る。「私、友達の記憶…一週間で消えちゃうの…」
少年との思い出を失い続ける少女と、その思い出をひとつひとつ紡ぎあげていく少年…。
たくさんの“切なさ”と“ひたむきさ”が詰まった、尊くて切ないのストーリー。

全体的にほんわかした雰囲気が漂っていて
忘れる側と忘れられる側の関係が常に消し去ることのできない緊張感を生み出していてそのバランスが巧みな描写だと感じました。
不器用ながら真面目で正直なキャラクターたちの、
ひたむきに好意や感謝を伝えようとする姿が
いとおしく、みずみずしく、映ります。
それがかえって物語の切なさを描いていました。
胸がひりひりと痛くでも、爽やかになる…そんな作品です。

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ディーふらぐ! を買取しました

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2008年から月刊コミックアライブに連載中の漫画です。過去にはドラマCD化もされました。

作者の春野友矢の初単行本作品で20141月から3月までテレビ東京系列でアニメ放送されました。

主人公の風間堅次は学園で知られた随一の不良でした。ある日、偶然にもゲーム制作部に足を踏み入れたばかりに部長の柴崎芦花らに半ば強引に入部させられてしまう。その後、地獄の一丁目を走破しながら毎日毎日ツッコミにばかりに気を取られ毎日を送る羽目になってしまうドタバタ劇ストーリーで、巷での評判と、絵の豪華さに影響されて買ってみました。
金色の帯には武内崇先生の推薦として、先生の描いたキャラたちを拝むことが出来ます。
主な登場キャラは、主人公、ゲーム制作部4名、「本物の」ゲーム制作部4名ですが、相対的には主人公と表紙にアップで描かれてる柴崎芦花の出番が多いです。
どのキャラも特徴的で、特に女性陣は中々魅力的に描かれており、今後の話の展開に期待でしょうか。
ノリで突き進むことが多いので、合わない人にはとことん合わないかもしれませんが、ハマったとしたら一気に読んでしまいたくなるような面白さとある種の爽快感がある…そんな漫画です。

 

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