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はたらく細胞 全巻高価買取中です!!

2015日迄

  • はたらく細胞1
  • 本
本買取アローズでは「はたらく細胞」の漫画・シリーズ商品を高価買取しています!

主なはたらく細胞 全巻高価買取中です!!

  • はたらく細胞 各コミック:120~300円
  • はたらく細胞 漫画全巻セット:500~1,200円
  • 在庫の状況によって変動することがあります。
  • その他商品の買取価格についてはお問い合わせ下さい。

はたらく細胞 全巻高価買取中です!!の買取実績

実際に本買取アローズで「はたらく細胞」をお売りいただいた実績とお客様から寄せられたご感想を掲載しています。

  • はたらく細胞2

    はたらく細胞の全巻を含め、計70点を7,250円で買取りしました。

    気になる漫画は出るたびに買ってたんですけど、3巻ぐらいで終わるかな?って思ったら思いのほか続いた漫画とかが多くて…。連載はしてるものの途中で買うのをやめた漫画を中心に売らせてもらいました。本買取アローズは以前利用したことがあったので、今回もお願いしました。査定は相変わらず早くて良かったです。買取額も満足してます。またお願いしたいです。

    滋賀県 SK様 30代 女性

  • はたらく細胞4

    はたらく細胞の漫画など計35冊を3,840円で買取りました!

    大判コミックなどを中心に買取をお願いしました。宅配買取を利用させていただきましたが、とても便利なサービスでしたね。市内から離れた場所に住んでいるので買取店が近くに無く、車で出ても結構時間がかかるので自宅で買取に出せるってのはかなりありがたいです。査定の結果も待たされるという感じはなく、早かった風に思います。まとめて売りに出したいときに宅配買取は便利ですね。

    大阪府 SK様 30代 女性

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はたらく細胞とは

人間の体内の中にある細胞、赤血球や白血球などを擬人化した漫画「はたらく細胞」。
マンガに出てくるキャラクターは細胞名で統一されているので、個体識別番号のみを持っており名前と言う名前はありません。

主人公としての位置に立っているのが赤血球と白血球です。これだけ聞くどんな漫画なのか想像しにくいかもしれませんが、体内で活動している細胞達が人間だったらどうなってるのかを分かりやすく描かれた漫画です。斬新な切り口なだけに、内容もかなり濃ゆいです。

ジャンルは青年コミックのヒーローギャグマンガにあたり、有名な細胞からマイナーな細胞まで総出演!病原菌などはモンスターや怪人化して描かれているので世界観に入り込みやすいです。
「はたらく細胞」を読んでいると、自分の体内ではこんなことが起きてたりするのか!?と驚かれるかもしれません。パロディ要素も強いので、漫画をよく読んでる方なら「あ、このコマはあの漫画のパロディだな…」と思わず笑ってしまうかも?

「はたらく細胞」のあらすじを少し紹介させてもらうと、新米の赤血球が肺へ二酸化炭素を運搬している途中に迷子になるところから始まります。すると床(血管内皮細胞)を突き破って肺炎球菌が出現!街(体内)を襲い始めてしまいスタート早々ピンチになるのでうが、白血球が駆除に駆け付ける…といったお話です。気になる方は是非チェックしてみて下さいね。

本買取アローズでは漫画の買取も行っていますので、買取をお考えの方は是非ご利用下さい。

30%買取価格アップキャンペーン実施中!

はたらく細胞の漫画を売りたいと考えておられる皆様にとってもお得なキャンペーンが開催中です!本買取アローズではただいま、キャンペーン期間中に宅配買取を申込まれたお客様を対象に『買取価格30%UPキャンペーン』を実施しています。漫画、小説といったすべての本にDVDやゲームといった商品が対象となります。見逃すと勿体ないお得なキャンペーンですので、この機会にぜひご利用くださいませ!

※上記に表示しております買取価格は、キャンペーン適用後の価格となっております。

 

無料でキャンセルいただけます!

買取に出した際に、査定金額に納得いただけなかった場合でも、無料でキャンセルすることが可能です!
初めて買取を利用されるお客様の中には、キャンセル料などに不安を持たれるかもしれません。本買取アローズではお客様に査定金額をご連絡した後、48時間以内にキャンセルして頂きますとキャンセル料がかかりません。買取ではまとめ売りがお得ですので、気軽に申し込み下さい。

 

はたらく細胞のキャラクター紹介

【赤血球 (せっけっきゅう) AE3803】
AE3803は「はたらく細胞」の主人公の位置付けの一人。赤血球の仕事は体の隅々の細胞へ二酸化炭素を送る役割があり、性別は男女ともに存在しています。黒のインナーに赤のジャケットが制服になっており、ジャケットの部分は動脈と静脈でリバーシブルに。新米であるAE3803は、ドジっ子運送屋でよく迷子になっています。特徴的なアホ毛は帽子の中からでも飛び出すほどで、不吉な時にざわつきます。

 

【赤芽球 (せきがきゅう)】
赤血球の幼少時代の姿。幼少のころから迷子になりやすく、その際も細菌に襲われています。前駆細胞として誕生した後は、造血管細胞により赤血球に選別されたものが赤芽球として成長を遂げます。迷路遊びやかくれんぼで資質を学び、卒業することで細胞核をとり赤血球と働くことになります。

 

【白血球/好中球 (はっけっきゅう/こうちゅうきゅう)】
「はたらく細胞」の主人公に位置づけされる1人。制服は純白であり、つなぎと帽子がトレードマーク。真面目でクールな男性で面倒見がとてもいいです。コード番号はU-1146番。何万男億という白血球が存在し、敵を見つけると鬼神のごとく排除します。体内に新入してきたウイルスや細菌を駆除するのが仕事なのですが、武器がダガーナイフなこともあり容赦ない駆除の仕方に周りから恐れられることも。

 

【骨髄球 (こつずいきゅう)】
白血球の幼少時代の姿。細菌に襲われていた赤芽球を助けたこともあり、正義感が強い少年でもあります。

 

【血小板 (けっしょうばん)】
見た目は園児から小学校低学年ほどの子供たち。役割としては血管が損傷(すり傷など)した際に、集合して傷口を塞ぎます。これが乾くことでかぶたになり、傷がふさがっていきます。

 

「はたらく細胞」には他にも様々なキャラクターが登場しています。細胞のお話なので専門知識や用語が数多く登場します。ボケや小ネタもたくさんあるので読んでいて楽しくなる漫画になっています。テンポが良いので読みやすく、医療漫画のように難しすぎることが無いのでゆるくよめます。本買取アローズでは「はたらく細胞」を買取していますので、お持ちの方がいましたら買取をどうぞ!

 

本買取アローズが人気の理由!

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