12月, 2015 | 本買取アローズ

本日は、ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由を買取いたしました。

今やコーヒーショップの代名詞にもなっているスターバックスコーヒー。 略して”スタバ”。こちらは、そんなスターバックスコーヒージャパンの元CEOだった岩田松雄氏が著者の専門書です。岩田氏はスターバックスのCEOに就任する前は、ザ・ボディショップというコスメブランドの日本法人の社長も務めていたそうで、これだけ見ると非常にやり手のある人物っていう印象ですね。そんな人物が書く本は、大体が経営のやり方について書かれた本を出版しているイメージですが、こちらの岩田氏の専門書は「働く理由」。自身のスターバックスでの経営経験を通して岩田氏が考えた、「自分の使命(ミンション)」が書かれています。まだ仕事に情熱を持てない方や、自分の使命が何かわからない方、一度読んでみてはいかがでしょうか？

本買取アローズでは、このような価値ある専門書を積極的に買取しております。専門書買取情報は「専門書買取」のページをご覧くださいませ。

本日は、鬼頭模宏先生の『ぼくらの』を買取ました。

『ぼくらの』は、2004年から2009年まで小学館の月刊IKKIで連載された漫画です。2010年には文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した作品なので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

地球を守るために15人の少年少女が突然現れた謎の巨大ロボットを操縦し、敵と戦っていくという近未来の日本を舞台にした物語。彼らはみんなごく普通の子供だったのですが、ある契約を結び、ロボットのパイロットをさせられたことにより、極限状態に陥ります。そのある契約というのが、戦いに負けたり、48時間以上勝負がつかない状態が続くと地球が破壊され、地球上の生物が全滅するというもの。そんな中で彼らは改めて、自分の人生や家族、周りの人たちの大切さや命の重さについて深く考えていきます。そんな彼らの姿をぜひ、漫画を通して見てみてください。

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さくらももこさんの「永沢君」を買取しました！

この漫画は、あの「ちびまる子ちゃん」の登場キャラクター「永沢君」を主人公にしたスピンオフ漫画なんです♩玉ねぎっぽい顔が特徴的ですよね。1993年から1995年にかけて、小学館のビックコミックスピリッツに連載されていた漫画なので、あまり知らない方もいらっしゃると思います。

舞台は小学校ではなく、中学校！おなじみの藤木君や花輪君といったキャラクターも登場します。物語は永沢君を中心に前述のキャラクターたちとの中学校生活が描かれていますが、ちびまる子ちゃんの時よりもさらにシュールな雰囲気が漂ってて、地味に笑えます。永沢君が好きな人にはまさにお薦めの漫画です。ちびまる子ちゃんしか知らなかった人も、ぜひこの漫画でキャラクターたちの違った一面をのぞいてみてください。

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本日、裁判員の教科書を買取しました。

日本では2009年から裁判員制度が始まり、国民みなさんが裁判員になる可能性がありながらも、裁判員についてあまり知らないという方も多いはず。そんな方々にお勧めしたいのが、こちらの教科書なんです。裁判員制度が始まるのと同時に出版された本で、刑事裁判から判決を下す流れや、心構え、用語といったものが書かれています。例えば「推定無罪」という言葉、皆さんはどういう意味なのか理解していますか？あまりニュースや新聞を見ない方は知らないですよね。こちらの教科書では推定無罪について一つの章にまとめて丁寧に説明されています。一般社会に裁判がより身近になりつつある今日。裁判について一度読んでみてはいかがでしょうかか？

本買取アローズでは、送料無料で宅配買取を承ります。裁判員の教科書やそのほかの教科書などご不要な書籍がございましたら、是非当社にお売り下さい。翌日集荷も可能となっておりますので、お急ぎのお客様もご利用ください。

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