楽しみにしていた新作を買ったものの、いざ読んでみると「何か違う」「買う程ではなかったな…」なんて事ございませんか?
こういった時に買ったばかりの商品を買取に出しても人気の商品でもない限り4分の1以下の値段しかつかないなんて事は少なくありません。
そういったお客様のお悩みにお応えするために本買取アローズでは発売月から一ヶ月以内の商品であれば定価の40%以上で買い取らせて頂いております。
対象商品の条件は以下になりますので確かめた上でお申し込み頂きますようお願い致します。
主なヒカルの碁
- ■ ヒカルの碁漫画全巻20巻セット:2400~4000円
- ■ ヒカルの碁完全版コミック:3,670~7,500円
- ■ ヒカルの碁文庫版全12巻セット:700~1,400円
ヒカルの碁の買取実績
ヒカルの碁の買取実績を紹介いたします。
-
ヒカルの碁全巻23セットを32,650円で買取りしました!
ヒカルの碁はもう不要になったので売ってみました。こちらのサイトは友人に教えてもらいました。高価買取には期待していなかったんですけど、査定額を聞いてビックリです(笑)おもわずにやけちゃいました。ただ、もう少し角などを綺麗にしておけば査定額も高くついたかなと後悔しましたが、それでも引き取ってくれたので今回はよしとします!
東京都 OY様 50代 女性
-
ヒカルの碁DVDBOXを40,000円で買取ました。
感心しました。宅配買取サービスを初めて利用しましたが、こんなに便利なんですね。驚きです。しかも、送料も手数料も何一つかからなかったし!査定料も無料だなんて良いですね。もっとはやくここを見つけていれば良かったと思いました。次も利用すると思いますので、宜しくお願い致します!
福岡県 SE様 20代 男性
ヒカルの碁
囲碁の漫画といえば!そう!「ヒカルの碁」ですよね。「ヒカルの碁」は、漫画だけでなく小説やテレビアニメでも放送されるなど若者の間で一躍人気となりました。単行本は全部で23冊あり、その数累計で発行部数が2500万部を突破しました。知らない方の為にも、少しだけあらすじを紹介しますね。「ヒカルの碁」は、平凡な小学生の男の子が天才囲碁棋士の霊に取りつかれてしまったことから、囲碁の世界に巻き込まれて、「神の一手」を目指していくという姿を描いた漫画です。
「ヒカルの碁」は国内だけでなく、全世界でも人気があり、韓国では「ゴースト囲碁」、また中国では「棋魂」というタイトルで発売されるほどの人気ぶり。主人公のヒカルと佐為の出会いや、ヒカルの活躍を描いた2部作に分かれているのでどちらもおススメなので是非手に取って読んでみて下さいね♪
そんな全世界から注目度の高い漫画「ヒカルの碁」は、本買取アローズで買取受付中です。他よりも高く買取致します!
発売日から1ヶ月以内なら定価の40%以上で買取!
コストカットによる圧倒的な高値査定!
本買取アローズでは、店舗を作らず物流センターのみで運用する方法をとっています。
店舗分でかかるはずの賃料・光熱費・人件費などのコストを削減しておりますので、他の買取業者さんよりも高値の査定金額をつけることが可能になっています!
また、ITシステムを導入しており、運用にかかるコストについても大幅に削減できております。
これらの方法により、本買取アローズは他店よりも高値買取が可能になっています!
是非この機会に本買取アローズをご利用くださいませ!
ヒカルの碁のキャラクター紹介!
【進藤ヒカル(しんどう ヒカル)】
やんちゃで活発な性格の持ち主です。小学生の時に冬物で売るものはないかと、祖父の蔵で見つけた古い碁盤を見つけます。でも、その古い碁盤には佐為が宿っており、ヒカルは佐為に取りつかれてしまいます。はじめは、霊のように怖かった佐為に言われるがままに碁を打っていましたが、アキラとの出会いや佐為の出会い、そして中学の囲碁部への参加をするうちに、囲碁に興味を持ち始めます。それ以降、佐為を師匠とし、自分で佐為に頼らず打っていきます。また、アキラに刺激され奮起、プロを目指すために院生となり、素質と能力を伸ばす日々になります。また憑いた佐為によって、早い段階から類い稀なる棋力を見せていたため、塔矢名人や緒方、桑原などのトップ棋士から注目されるようになります。
【藤原佐為(ふじわらの さい)】
平安時代の天才棋士の亡霊。かつては内裏で天皇の囲碁指南役として活躍していましたが、指南役仲間だった、あきただとの勝負で謀略に嵌められてしまい、なんと都を追放されてしまいます。その二日後、失意のうちに入水自殺をしてしまいました。その後は江戸時代に本因坊秀策に憑依しますが、当時の流行り病で34歳という若さで逝ってしまいます。悲しみのうちに佐為は盤面の秀策の血を媒介にして碁盤へ宿り、およそ140年の時を経てヒカルが碁盤を見つけてくれたことから、と祖父の蔵の中で巡り会います。一見綺麗なおとなしそうな女性にみえますが、れっきとした男性です。
【塔矢アキラ(とうや アキラ)】
ヒカルと同い年の天才少年棋士です。父親に名人の塔矢行洋を持ち、2歳の頃から囲碁の世界に足を踏み入れて、囲碁の教育を受けてきたエリート中のエリート少年。また、相棒が囲碁の為、誰よりも囲碁を心から愛しています。院生ではありませんが、アマチュアの囲碁大会に出ることは他の子の芽を摘みかねないとして認められていないため、実績は未だにありません。小学6年生の頃には名人に3子で毎日のように囲碁を打っていて、囲碁教室では1番の優秀な成績をおさめています。小学生のアマ全国優勝した少年に当然のように勝つ、唯一参加したアマの中学囲碁大会団体戦では3試合全勝するなど囲碁の力はプロも認めるほど非常に強いです。碁を侮辱されたり、ヒカルを意識したりすると周りが見えなくなってしまい、他人に対して気づかないうちに無礼な行動を取ってしまうこともしばしば。同年代とは別次元の強さを誇ることから、海王中囲碁部では先輩部員から反感を持たれたり嫌がらせをされたりしたこともあります。中学の囲碁部の大会では、顧問から大将として指名されましたが、ヒカルと対局するために大会後の退部を条件に三将として出場しました。中学の囲碁部の大会での対局でヒカルの棋力の低さに失望してしまい、その後ヒカルに二度と会わないよう決意します。