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ゴールデンカムイ

2015日迄

  • ゴールデンカムイの画像
  • 本
ゴールデンカムイの買取を本買取アローズでは超強化しております!ゴールデンカムイのことなら、なんでもお問い合わせ下さい!

主なゴールデンカムイ

  • ゴールデンカムイ1~11巻セット:1,300~4,000円
  • ゴールデンカムイイラストカード:40~100円
  • ゴールデンカムイの初版:30~500円

ゴールデンカムイの買取実績

ゴールデンカムイの買取実績とご利用いただいたお客様のご感想を以下紹介いたします。

  • ゴールデンカムイの画像

    ゴールデンカムイ1~最新巻の漫画を4,230円で買取ました!

    今回、初めて利用しましたがこちらは漫画の買取幅が非常に広いですね!某サイトをいつも利用していたんですが、こっちに乗り換えようと思います!入金もすぐだし、宅配買取という便利な方法にも出会ったので、本買取アローズを利用したいと思います。見つけて良かったです。

    奈良県 YC様 40代 女性

  • ゴールデンカムイの画像

    ゴールデンカムイ1~9巻セット3,980円で買取ました!

    沖縄県なので、そっちばかり心配していましたが出張買取という方法で、買取を行うことができて感謝します。おまけに送料や手数料の他にお金をとられることがなかったので、安心して利用することが出来ました!ありがとうございました。

    沖縄県 UM様 30代 男性

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ゴールデンカムイ

「ゴールデンカムイ」は男の子問わず最近では女の子にも人気の漫画なんですよ。明治の後半から北海道をメイン舞台に描いた漫画です。明治37年行なわれた戦争に従軍した杉元は、戦死してしまった親友の寅次の「梅子の眼病を治したい」という願いを叶えるために、北海道の地を踏み砂金を採っていました。ある日、杉元は、アイヌが秘密でためていたという約8億円相当の金の噂を耳にします。アイヌから金を奪った男のっぺらぼうは、北海道の刑務所の獄中で、同じ房に入っている囚人たちの体を合わせると、ひとつとなる入れ墨を彫り、金の隠し場所の暗号にしました。その後は、囚人たちが脱獄したという噂を耳にし、金のありかの探しの旅に出ます!果たして、金を見つけることが出来るのでしょうか?
ハラハラドキドキ要素が詰まった漫画ですよ。読んでいくうちに、必ずハマってしまいますので注意してくださいね♪

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本買取アローズでは発売月から一ヶ月以内の商品であれば定価の40%以上で買い取らせて頂いております。
また、発売月から三ヶ月以内の商品であれば定価の20%以上で買取させて頂いております。
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たくさんの商品をお待ちしております。

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ゴールデンカムイのキャラクター紹介!

【杉元佐一(すぎもと さいち)】
元日本帝国陸軍の支援隊隊員。自分以外の家族の結核が死亡しているので、人がいなくなった実家に火を放ちます。また、恋人の中のように親しかった梅子にも別れを告げ逐電し、天涯独り身となります。その後は陸軍に入隊し、負傷しても翌日には治療をして、戦場をかけるという驚くほどの回復力から「不死身の杉本」として周りから一目置かれています。また、性格も悪く、自分が気に入らないと思った上官に瀕死の重症を負わせるなど、厄介な一面もあります。眼病を患ってしまった梅子の夫で、一緒に戦い戦死した友の遺言を受けて、治療費用を得るため北海道へ渡って砂金採りをしていた、そんなある日、アイヌ埋蔵金の話を聞き、北海道各地を巡る探索行が始ります。梅子に思いを馳せつつ、追尾を振り切り命を狙う者共を捻じ伏せ斃し、旅の道中にて珍味・美味の馳走に預かり堪能します。

 

【アシㇼパ】
北海装に済んでいるアイヌ人の女のコ。主に北海道の自然とアイヌ文化を紹介する案内役となっています。そんな彼女の幼名は「祖父の尻の穴」。日本語と独特な言葉であるアイヌ語の二言語を話すことが出来ます。緑が散った濃紺色の目を持つ綺麗な女性ですが、そんな顔を無駄に使い変顔をよくします。また、彼女は出生直後に母が病死してしまい、父の狩猟に共として連れられ幼少期を過ごします。山の中で羆に狙われていた杉本を救ったことから、アイヌの隠し金にまつわる父の殺害事件を打ち明け、協力を要請され行動をともにします。性格は、大人に対しても恐怖心がなく動ぜず、年長の和人らに野生動物の脳髄生食を気前良く振る舞い世話を焼いていますが、無礼を働いた者には容赦無く制裁する一面もあります。金塊探しのための脱獄囚探索中に、殺害された父が金塊強奪犯であると聞き、真実を知るためにも監獄へ向かおうとします。危険が周りに迫ってくる中で、黄金を巡って取り巻く奸謀に翻弄されつつもお互いに助け合っていきます。

 

白石由竹(しらいし よしたけ)】
強盗と何回ものの脱獄で捕まっている刺青のある囚人です。ある日をきっかけに杉元とアシリパに同行することになりました。少年の時から素行不良で監獄収容されては脱走を繰り返しての日々、そんな彼が成年になって樺戸集治監に収監されてからも前歴から看守達の間から札付きと警戒されてきました。何回も脱獄をはかっているせいか、小細工と関節を脱臼させる技が身に付いていますが、社会性に於いては思慮がとても浅く、脱獄囚の身でありながらも下心だけで官憲の前に自ら姿を晒すなど、行動も思考も場当たり的です。全国各地の監獄に服役しては脱獄を繰り返していた最中に「脱獄王」という名が付いた事に加えて服役期間も延びてしまい、生活の大半を獄中で過ごしています。

本買取アローズが人気の理由!

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