新・社会調査へのアプローチ: 論理と方法 を買取しました
社会調査って何?という初歩的な事柄から
社会調査の歴史、仮説の設定から実際の調査のルール、調査の手順まで解説している本です。
そもそも社会調査とは世間の意識や行動の実態を把握するための調査のことを指します。
この本では、社会調査の基本的な理論と方法を紹介しつつ、仮説をたてる、調査票を作るなど、社会調査の基本的な準備の説明が詳しく解説しています。
興味あるテーマから具体的にわかりやすく説明し、読者に社会調査のおもしろさや奥の深さを発見させてくれ調査をしてみたいと思わしてくれ「実際に何か調査してみたい」と思わしてくれます。
社会調査を学び、実際に調査する人すべてにとって調査のお供として必ず活躍してくれるはずです。
また、「社会調査士」A~Gの7科目にも完全対応し、社会調査士資格を目指す人はもちろん、卒論で何か調査しないと行けない大学生の方のみならず、全ての調査のやり方が分からない人のためのガイドブックであり、入門演習から卒論まで、ずっと使える社会調査法最新の最強のテキストです。