呼吸器病レジデントマニュアルを買取しました
みなさん、こんにちは!
今日は「呼吸器病レジデントマニュアル」を買取しました。
呼吸器というと私は一番最初に喘息が思いつきました!
喘息は小さい子に多いですよね。体力がなく、自分で対処しにくい幼児期に発症しやすい病気なので、命の危険を伴います・・・。
私は喘息持っていませんが、持っている子が発症しているときは本当に苦しそうでよく泣いています。
それはさておきそのほかにも鼻やのど、肺なども呼吸器に分類されます。
呼吸器は人間の呼吸を支える器官なので、こじらせると命に関わることもあります。
この本はさまざまな呼吸器病の診断と対処法を簡潔にまとめたマニュアルなので、簡易的でも救急処置の参考になるようになっています!
持ち運べるハンディなサイズなので、研修医の方はもちろん医師の方も一つポケットに入れておいてはいかがでしょうか?
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