ガラスの仮面の買取を検討中の方に朗報です!
本買取アローズでは、毎月10名様に限定で、買取金額とは別で10,000円を現金でプレゼントさせて頂くキャンペーンを取り行っております。
日頃から本買取アローズをご利用頂いている皆さまへの感謝の気持ちをお返しするため、このような形で還元いたしております!買取を申し込まれたお客様全員が対象となりますので、ぜひご利用ください!
主なガラスの仮面 全巻高価買取中です!!
- ■ ガラスの仮面 全巻セットの買取価格:460~1,800円
- ■ ガラスの仮面 文庫版全巻セットの買取価格:500~2,000円
- ■ その他の買取価格につきましてはお問い合わせください。
- ■ 買取価格は在庫の状況により変動することがあります。
ガラスの仮面 全巻高価買取中です!!の買取実績
ガラスの仮面のコミックスなどを実際に買取った金額を公開いたします。併せて、利用されたお客様のご感想も掲載させて頂きます。
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ガラスの仮面文庫版の全巻セットを含む38冊を4,760円で買取
文庫の漫画などをまとめて売りました。ここ最近は全く手をつけていなかったので、売ってもいいかなと思い買取に出しました。ネットで売るというのは初めてだったので不安もありましたが、こちらの宅配買取は面倒な手続きなどがなくわかりやすかったです。口コミを読んだら評価も高かったし、キャンセルも無料だったので安心して頼めました。ありがとうございました。
北海道 FM様 40代 女性
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ガラスの仮面TVサントラを1,940円で買取
かなり昔に出たCDだったので、売れるかどうか心配でしたが、予想以上の査定額をつけていただいて感謝しています!今回はこの1つだけだったのですが、1つだけでも手数料や送料がかからなくてありがたいです。対応もすばやくてとてもよかったと思います!今度友達にもすすめてみようと思います。次は漫画を売る時に使いたいです。本当にありがとうございました!
千葉県 SE様 30代 女性
ガラスの仮面
少女漫画家・美内すずえが作者の漫画がこの「ガラスの仮面」。少女漫画雑誌の花とゆめで1976年に連載がスタートしてから、なんと今も連載中となっています。少女漫画の中でも最高クラスの長期連載作品です。発行部数は、少女漫画としては異例の5,000万部超えをしています。
主人公の北島マヤは、貧乏な家に育つ普通の少女。しかし彼女には、類稀なる記憶力があり、それを活かした演技力は天性の才能でした。かつての銀幕のスター、月影千草と出会って演技の才能を見いだされたマヤは、千草がつくった劇団に入り、演劇の世界に身を投じ、女優への道を歩んでいくことになります。その後ライバルとの出会いや恋の出会いもあり、女優としても一人の女性としても成長していくマヤの姿を描いた漫画になっています。現在も連載が続いているだけあって、人気はすさまじいものです。少女漫画界を代表する名作で、アニメやミュージカルにもなるほど。人気番組「アメトーク」でもガラスの仮面の回が設けられるなど芸能人にもファンが多くいます。主人公・マヤの狂気的なまでの演劇への情熱や、ライバルキャラの亜弓との切磋琢磨する姿からは、読み始めたら目が離せません。最終回が最も気になる漫画の一つですね。女性だけでなく男性も楽しめる作品ですので、みなさん一度お読みになってみてください。「ガラスの仮面」の漫画だけでなく、専門書や絵本などの買取もできますので、不要な本がある方は本買取アローズまでお申し込みください。
毎月10名様10,000円プレゼントキャンペーン
30%買取価格アップキャンペーン実施中!
ガラスの仮面を買取に出そうと考えているお客様に、キャンペーンのお知らせです!
本買取アローズではただいま、本の買取価格が30%もアップするお得なキャンペーンを開催中です。買取が初めてのお客様も、迷われている方も、この機会にぜひ買取をお申し込みください。
(上記に表示しております買取価格は、キャンペーン適応後の価格となっております。)
梱包キットを無料でプレゼント!
「ガラスの仮面」などの漫画を売りたいけど、詰めるダンボールがないわ!というお客様、ご安心ください。
本買取アローズでは、ダンボールがご自宅にないお客様のために、ダンボールを含んだ梱包キットを無料でプレゼントしております。
お申込時に梱包キット利用を選択すれば、簡単にご自宅にキットが届きます!ダンボール代もお届け代もかかりませんので、ぜひご利用ください!
ガラスの仮面のキャラクター紹介
【北島マヤ(きたじま まや)】
「ガラスの仮面」の主人公の少女で、連載開始時は13歳から登場しました。一回自分が見た映画の台詞や動きなどを記憶できるという能力を持っており、役についても本能で理解し演じることができる天性の才能を持ちます。貧しい家に生まれましたが、それゆえの根性と心の強さも持っています。決めたことに対する情熱と努力は、周りの人間を圧倒するほどの迫力があります。ねたまれ心無い扱いや絶望的な出来事があっても、それを乗り越える力を秘めており、数々の困難を乗り越えていける強さがあります。
【月影千草(つきかげ ちぐさ)】
大女優として、かつてはスターとして芸能界にいました。引退してからマヤに出会い、自分の後継者として育てることを決意します。その後劇団つきかげを創設します。厳しく、時に優しくマヤを育て、母親のような心でマヤの成長を助けます。
【姫川亜弓(ひめかわ あゆみ)】
本作のもう一人の主人公とも言える存在で、マヤのライバルの少女です。オンディーヌという劇団に所属している女優で、小さな時からその演技は天才と言われていました。マヤの演技力の高さを認めており、公私ともにライバルとして、マヤと競いながら成長していきます。マヤのことを誰よりも理解している親友でもあります。
【速水真澄(はやみ ますみ)】
芸能会社の秘書から社長になった青年です。当初は千草が上映の権利を持っている「紅天女」の上演をしようと企み、劇団つきかげに嫌がらせをしていましたが、そんなことにも負けずに頑張るマヤを見ているうちに惹かれていき、陰からマヤを助けるようになります。実際にマヤと会うとすぐにからかってしまいますが、心からマヤを愛するようになっていきます。