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グラップラー刃牙(バキ) 全巻高価買取中です!!

2015日迄

  • 本
グラップラー刃牙、範馬刃牙、バキ、刃牙道の全巻セット買取を本買取アローズでは買取強化中です!!バキ(刃牙)のことならなんでもお問い合わせください!

主なグラップラー刃牙(バキ) 全巻高価買取中です!!

  • グラップラー刃牙の全巻セットの買取価格:1,000円~3,500円(在庫の状況により変動することがあります)

グラップラー刃牙(バキ) 全巻高価買取中です!!の買取実績

グラップラー刃牙・範馬刃牙全・バキ・刃牙道などの刃牙シリーズの買取実績を紹介致します。

  • グラップラー刃牙全42巻と、範馬刃牙全37巻を含め、計274冊を17,937円で買取しました!

    絵も内容もおもしろくて、全巻揃えたのですが、あまり読まなくなってしまったので買取ってもらうことにしました。量が多いので、宅配買取をしてくれる買取アローズさんのサービス凄く助かりました!

    兵庫県 NM 30代 男性

  • グラップラー刃牙 全巻セットを3,350円で買取りました。

    漫画の収納場所が狭くなってしまったので、昔から集めていた漫画をいくつか買取に出すことにしました。大切に保管していたせいか、買取価格がとても高値だったので大満足です!

    奈良県 MO 40代 男性

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刃牙(バキ)とは

グラップラー刃牙(ばき)は、週刊少年チャンピオンに掲載されている格闘漫画である。
第1部は1994年のOVA化に続き、2001年クラビット・アリーナにて配信されアニメ化もされた人気作品だ。
主人公の「範馬刃牙」と、地上最強の生物といわれる刃牙の父「範馬勇次郎」を含むさまざまな格闘家たちの戦いが描かれている。
高校生にして地下闘技場のチャンピオンに君臨した刃牙は、自分の母親を殺した父・勇次郎への復讐のため、父親を超えることのみを目的に戦い続けていたがストーリーが進むにつれその心情には変化が…。
格闘技として一つのスタイルに留まらず、総合格闘技からルールのない喧嘩レベルまで描かれていることや、語尾に「ッ」や「……」を多用していることからネット界隈でも広く人気を博している。続編として「バキ」、「範馬刃牙」、「刃牙道」、スピンオフとして「バキ外伝 疵面-スカーフェイス-」、「バキ外伝 創面(きずづら)」、「バキ外伝 拳刃(けんじん)」などがあり、現在も連載中である。

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刃牙(バキ)のキャラクター紹介

【範馬刃牙(はんま ばき)】

グラップラー刃牙の主人公。17歳の高校生でありながら地下闘技場のチャンピオン。
父の範馬勇次郎のトレーニング、専属コーチによる近代的トレーニングを学んだのち、自己流の格闘術を編み出しているため、
対戦相手に合わせて臨機応変に戦うことができるオールラウンダー。他の格闘家の奥義を真似ることもできる。
特に相手への挑発など精神攻撃が得意で、相手を戦意喪失に追い込む。その力量ゆえに、同年代や不良と喧嘩しても勝つのが当たり前。
一人暮らしの自宅には刃牙に負けた不良たちの恨みの篭った落書きがびっしりと書き込まれているほどである。
「地上最強」を目指す格闘家たちの中で唯一、父親を超えることだけを目標にしている。大自然に対して尊敬しており、
ゴキブリなどの虫であってもその能力を高く評価していたり、その能力に近づくためにイメージトレーニングを行う。

【範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)】
刃牙の父親にして、もっとも因縁の深い敵。「地上最強の生物」「オーガ(鬼)」「巨凶」の異名を持ち、絶対的な力を欲しいままにしている。
巨大な北極熊を素手で倒したり、一つ二つであれば軍隊を一人で壊滅できるほどの戦闘能力である。
かつて絶え間ない殺戮を繰り返していたため背中の打撃用筋肉が異常発達し、鬼の貌のような形に変化したという特徴がある。
道場破りが趣味で、丹念に鍛えあげられた強者を踏みにじることに至上の喜びを感じている。
オールバックでライオンのたてがみのような髪をしており、基本的に黒のカンフー着と軽装であるが、その風貌は作中で悪魔的とも言われていた。
性格は極めて自己中心的。

【花山薫(はなやま かおる)】
暴力団の花山組二代目組長。父親が抗争で早世したため15歳にして組長に就任した。
「日本一の喧嘩師」という異名を持つ、非武装・非鍛錬という美学を持った素手喧嘩(すてごろ)の天才。
五百円硬貨を指で曲げるなど握力に長けており、その強大な握力から繰り出される握撃(あくげき)はまさに脅威である。
無口だが義侠心に厚く、面倒見の良い優しい性格の持ち主。
顔に大きくある斬り傷の痕と背中の刺青が特徴だ。
刃牙との壮絶な戦いを経て二人は固い絆で結ばれることとなった。

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