1. 本の高価買取なら本買取アローズTOP
  2. 買取商品一覧
  3. 漫画
  4. のたり松太郎 全巻高価買取中です!!

のたり松太郎 全巻高価買取中です!!

2015日迄

  • 本
のたり松太郎の全巻セットの買取を本買取アローズでは積極的に行っております!!のたり松太郎のことなら、なんでもお問い合わせ下さい!

主なのたり松太郎 全巻高価買取中です!!

  • のたり松太郎 全巻セットの買取価格:2,000~7,000円
  • のたり松太郎(文庫版)全巻セットの買取価格:1,200~6,700円
  • 在庫の状況により変動することがあります。

のたり松太郎 全巻高価買取中です!!の買取実績

のたり松太郎の買取実績を紹介いたします。

  • のたり松太郎 1~17巻を4,980円で買取りしました!!

    アニメを見て大人買いをし、読みきったので買取に出すことにしました。これだけの漫画を一気に買取店へ持っていくのはなかなかしんどいので、今回は宅配買取をしてくれる本買取アローズさんに申込しました。宅配だからといって、手数料などを取られることもなかったし、買取金額にも満足しています。ありがとうございました。

    東京都 MA様 30代 女性

  • のたり松太郎の文庫版全巻を7,500円で買取りしました!!

    父が昔好きだった漫画なのですが、本人が売ることを決断したので買取に出すことにしました。古い作品だったのですが、思っていた金額よりも高値だったので、査定結果には大変満足しています。

    滋賀県 KH様 20代 女性

買取お申し込みはこちら

のたり松太郎とは

のたり松太郎とは、ちばてつやによる相撲漫画。
2014年4月に「暴れん坊力士!!松太郎」としてテレビでアニメ化。
主人公の声優は、大御所俳優の松平健さんが!!!

人並み外れた怪力を持つ暴れん坊として知らされている、本作の主人公の坂口松太郎。
本作は3作に分かれていて本編・後日談・番外編となる。
本編は、松太郎が角界入りして力士となり出世し、教師の南令子との結婚までの物語。
後日談は結婚から数年後、歳は30代半ばを迎え体力が少し衰え始めるが後輩の面倒を見ながらマイペースに相撲を取り込む姿が描かれている。
番外編は、松太郎の弟弟子・田中清の優勝・結婚についての物語となっている。
相撲部屋に入ったのは、「好きな人のそばにいるため」。
相撲を続ける理由は、「友達が出来たから」とちょっとありえない主人公。
そんな彼は行く先々多くの問題に巻き込まれていくのです。
1977年に小学館漫画賞青年一般部門受賞。

30%買取価格アップキャンペーン実施!

のたり松太郎の買取を悩まれているお客様に嬉しいお知らせです。

ただ今、本買取アローズでは、のたり松太郎の買取申込をして頂いたお客様に

買取金額をさらに30%アップさせて頂くキャンペーンを行っております!!!

本買取アローズのご利用が初めての方も、迷われている方も

ぜひともこのキャンペーン中にご利用ください!!

 

(上記に表示しております買取価格は、キャンペーン適応後の価格となっております。)

業界最高クラスの買取価格!

市場の動きが大きいこの業界において業界内トップクラスの買取価格を保証致します。

徹底したコストカットと、経験豊富な買取専門スタッフによる突出したマーケティング、

そしてオペレーションの完全システム化により高価買取を実現させることが可能になりました。

他社での査定価格で満足いかなかったお客様でも満足していただけるように、必ず他社より高価買取させて頂きます!!

のたり松太郎のキャラクター紹介

【坂口松太郎(さかぐち まつたろう)】

本作の主人公で四股名は「荒駒」。
就職活動をしていた途中に入った食堂で、巡業で来ていた力士と喧嘩を繰り広げる。
追いかけて仕返しをしようと会館まで追いかけるが、その松太郎の怪力を見ていた多くの親方にスカウトをされ、相撲部屋の「雷神部屋」に入門する。
入門後はかなり問題をおかしてばっかりの日々であったため、最終的に波紋となってしまった。
その後、田中清と伊勢駒部屋に移籍し、出世後は十両・幕内に昇進。
持ち味の強さを発揮するが、懸賞なしをとることから「万年三役」「ごっちゃん力士」と呼ばれる。
また、優勝回数6回で、新入幕ながらにして初優勝の記録を持ち、蔵前国技館における最後の優勝力士となる。

 

【田中清(たなか きよし)】

四股名は「駒田中」。身体が小さいということから松太郎よりも前に入門していたが出世ができなかった。
普段は無口だが酒を飲むと人柄が変わる。
そのため、松太郎と試合を迎えた前日に飲酒をし、門限をやぶり翌日に松太郎と弟弟子の喧嘩に巻き込まれ負傷。
雷神部屋を波紋され、そのショックで入院先で自殺未遂をおかすが松太郎の説得で伊勢駒部屋に移籍する。
その後、酒で何度か失敗するが松太郎の後を追うように、出世していく。
出世後は、同部屋の力士の取組を録画をしたビデオで研究をするほど熱心になり、優勝回数2回。

 

【南令子(みなみ れいこ)】

松太郎が通ってい中学校の女教師で、松太郎より5歳上になる。
酒に酔った松太郎に嫌になり、実家の東京・両国に帰る。
その後、第三者と結婚するが破局となり数年後、松太郎と再会する。
松太郎から優勝後プロポーズを受け、結婚する。
結婚後も教師の時と変わらずに松太郎をうまく扱っている。

 

【西尾留次(にしお とめじ)】

松太郎と同じ長崎県の街に住んでいた初老の男。
戦前から炭鉱労働者として働くが原子爆弾で妻子を失う。
炭鉱の閉鎖後は松太郎とともに廃抗から集めた、屑をお金にして暮らしていた。
足を痛めた後は生活保護を受けながら暮らした。
角界入りした松太郎を頼りに上京し、雷神部屋で居候として暮らすことになる。
松太郎の移籍後は一度故郷に帰るが、伊勢駒部屋の雑用係として働くことになる。
趣味は競馬や競輪で、松太郎と一緒によく出かけたりしている。

 

【阿久津五郎(あつく ごろう)】

松太郎と田中の後に入門した弟弟子で、伊勢駒部屋の生き抜き力士。
家族は漁師、兄は暴力団幹部、自身の少年院上がりで、通っていた学校では停学になるほどであった。
中学校を追われたことを機に相撲で元に戻ることを決意し、松太郎に激しい稽古を受けつつ、田中の付き人をするなどの自身も出世する。
気配りもうまいが、入門当初は松太郎に振り回されていた。
松太郎が右足を骨折した時は今までの仕返しとして、稽古でしごいている。

本買取アローズが人気の理由!

事前査定お申し込みはこちら