映画も毎年大ヒットの漫画「名探偵コナン」を買取ました!

漫画「名探偵コナン」の画像

本日、漫画『名探偵コナン』を本買取アローズにて買取いたしました。

蝶ネクタイに眼鏡をつけて「真実はいつもひとつ」の台詞で世界的に有名な小学生を知っていますか? テレビアニメでは高視聴率をとり1997年から毎年、劇場版映画も公開され毎年大ヒットしており、漫画を読んだことがなくても映画は見たことがある人もいるのではないでしょうか。

作者は青山剛昌さん。1994年より『週刊少年サンデー』にて連載が開始され、2017年37-38合併号で1000話を迎えたロングセラー作品。 高校生探偵工藤新一が黒の組織に捕まり殺害目的で毒薬を飲まされ、命は助かったが副作用で身体が縮み小学1年生になってしまいます。

そう「身体は子供。頭脳は大人。その名は江戸川コナン」の出来上がりです!まわりの助けをうけながら自身の身体を小さくした黒の組織を追うとともにコナンのまわりで起きる事件を日々解決へと導く推理漫画です。

黒の組織を始め、幼馴染の毛利蘭や小学校の同級生の少年探偵団やFBI捜査官、西の探偵服部平治などレギュラー出演しているキャラクターと登場人物もとても多いです。

その中でも『名探偵コナン』の少し前に青山さんが連載していた『まじっく快斗』の主人公・黒羽快斗こと怪盗キッドは人気キャラクターの一人!漫画の中でも人気投票でもコナンの最大のライバルとして絶大な人気を誇っています。

20年以上も続く連載の中、どうやってトリックを生みだし続けているのかが最大な謎といえるぐらい推理ものとしても読みごたえは抜群。主人公コナンが敬愛し漫画の中にも時々登場する「シャーロックホームズ」もびっくりの事件数です。

その中で黒の組織と急接近しハラハラ手に汗握るような展開や毛利蘭とのじれったいラブロマンスを展開していき、作者自身が殺人ラブコメ漫画といっているのもうなずけます。 作品も当然ですが、漫画を手に取ったら注目して欲しいのが『名探偵コナン』のブックカバーの裏の中面。

「青山剛昌の名探偵図鑑」として毎巻探偵が紹介されていて、これがまた推理もの好きにはたまらないこと間違いなし。推理好きじゃなくても小説からテレビ・映画化した『謎解きはディナーのあとで』の影山など、きっと一人は知っている探偵が出てくるはず。ぜひ覗いてみてください。

本買取アローズでは漫画以外にも、専門書、教科書とさまざまな買取を大募集しております。お見積り・送料・ご自宅への出張料すべて無料。買取業界の中でもトップクラスの買取額を誇る本買取アローズへ、お気軽にご相談ください。買取で悩まれてる方は漫画買取一覧ページも一緒にご覧ください。

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