1. 本の高価買取なら本買取アローズTOP
  2. 買取商品一覧
  3. 漫画
  4. 黒執事 全巻高価買取中です!!

黒執事 全巻高価買取中です!!

2015日迄

  • 本
黒執事の全巻セットの買取を本買取アローズでは超強化中です!!黒執事ことなら、なんでもお問い合わせ下さい!

主な黒執事 全巻高価買取中です!!

  • 黒執事 全巻セットの買取価格:1,200~3,900円
  • その他黒執事のDVD買取価格につきましてはお問い合わせ下さい。
  • 在庫の状況により変動することがあります。

黒執事 全巻高価買取中です!!の買取実績

黒執事の買取実績を紹介いたします。

  • 黒執事 全巻セットを5,120円で買取りしました!

    漫画を読まなくなったので買取に出すことに決めました。ただ、本の買取を利用するのが初めてだったので不安だったのですが、本買取アローズさんは高値買取に加えて、様々な手数料がかからなかったので安心して買取に出すことが出来ました。また、漫画以外でも買取をお願いしようと考えています。

    新潟県 KI様 10代 男性

  • 黒執事1~6巻を1,100円で買取りしました。

    アニメをきっかけに漫画にも興味を持ったのですが、アニメに満足してしまい続きを買わなくなったので売ることにしました。映画やアニメにもなっている人気作品なのでできるだけ高値で買取してくれる所を探していたところ、こちらを見つけました。とりあえず、キャンセルも出来るということだったので買取に出してみたところ、思っていた金額以上の査定結果を頂いて、即買取してもらいました。大満足です!

    島根県 HI様 20代 女性

買取お申し込みはこちら

黒執事とは

『月刊Gファンタジー』で2006年から連載している、作者・枢やなの初の長期連載作品。
ジャンルは、ダークファンタジー、サスペンスを含むアクションシチュエーションコメディ。
2014年1月の時点で累計部数1800万部を突破した人気作品である。

舞台は19世紀英国。
名門貴族・ファントムハイヴ家には、知識・教養・品位・料理・武術…全てにおいて完璧な執事がいた。
齢12の我侭な主人・シエルの注文を涼しい顔でこなし、使用人達の失敗を華麗にフォローする。
シエルとその執事・セバスチャンが、裏稼業を行いながら難問を解いていく物語。
「あくまで、執事ですから」

2008年にテレビアニメ化され、2014年現在では第3期まで放送された。
また、2009年にミュージカル化、2014年には実写映画が公開された。

30%買取価格アップキャンペーン実施!

黒執事の買取を考えているお客様に朗報です!

今黒執事の買取お申込み頂いたお客様には

買取金額を30%アップさせて頂くキャンペーンを行っております!

30%アップ分は現金でお支払いいたしますのでご安心ください!!

本買取アローズのご利用が初めての方も、迷われている方もこのキャンペーン中にご利用下さいませ。

 

(上記に表示しております買取価格は、キャンペーン適応後の価格となっております。)

コストカットによる圧倒的な高値査定!!

本買取アローズでは、実店舗は一切作らず物流センターのみで運用する方法をとっています。

つまり、通常、店舗分でかかるはずの賃料・光熱費・人件費などのコストを削減しておりますので、

他の買取業者さんよりも高値の査定金額をつけることが可能になっています!

また、ITシステムを導入しており、運用にかかるコストについても大幅に削減できております。

大きく分けてこの2つの方法により、本買取アローズは他店よりも高値買取が可能になっています!

ぜひとも、本買取アローズをご利用くださいませ。

黒執事のキャラクター紹介

【セバスチャン・ミカエリス】

物語の主人公。
シエルに仕える、ファントムハイヴ家の執事。
知識・教養・品位・料理・武術・容姿、はたまた執務やいかなる主人の命令も完璧にこなす。
その物腰は柔らかく謙虚だが、時折、慇懃な態度のまま毒舌や皮肉を吐くことがあり主人にも容赦がない。
完全無欠な執事の正体は、悪魔。シエルとは契約を結んでいる。
猫化全般を含む無類の猫好き。
決め台詞は「あくま(悪魔)で執事ですから」

 

【シエル・ファントムハイヴ】

物語のもう一人の主人公。物語開始時の年齢は12歳。
通称「坊っちゃん」。ファントムハイヴ家の当主で、伯爵の爵位を持つ。
「ファントム社」という玩具・製菓メーカーの社長を務める他、広大な領地を治める天才実業家。
大英帝国女王のために、英国裏社会の様々な事件解決に暗躍しているため、「悪の貴族」「女王の番犬」などと呼ばれている。
何者かに両親を惨殺され、狂気じみた団体に売り飛ばされるなど暗い過去を持っている。
悪魔であるセバスチャンと交わした契約内容は「復讐を果たすまでの間、執事として仕えさせる」というもの。
契約終了後、シエルの魂はセバスチャンのものとなる。
非常に我侭で冷静沈着な性格だが、押しに弱かったり、かなりの甘党だったりといった一面も。

 

【タナカ】

先代からファントムハイヴ家に仕えている古株で、ファントムハイヴ家の家令(ハウススチュワード)。
いつもお茶を啜っていて、仕事を行っている姿は描かれていない。
セバスチャンよりも執事としての身分は上位である。
シエルの両親と共に殺されかけたが、幸運にも命を取り止めた。
柔術の使い手で、その実力は確かなものである。

 

【メイリン】

ファントムハイヴ家の家女中(ハウスメイド)。23歳。
中国人で、話し方は「ですだよ」など訛りが混じった口調になる。
割った食器は星の数と言われるほど、極度のドジッ娘でミスが多い。
極度の遠視でもあり、掛けている眼鏡はシエルから贈られたもの。
色恋沙汰にはかなりの奥手である。
実は銃器の扱いに長けた驚異的視力の持ち主で、戦いの際は普段の姿からは想像出来ないほど冷静に応対する。

 

【グレル・サトクリフ】

アンジェリーナ・ダレス(通称・マダム・レッド)の執事。
赤い長髪と女口調が特徴的でいい男に目がないが、性別は男である。
「セバスちゃん」と呼ぶほどセバスチャンに惚れ込んでいるが、本命は死神仲間のウィリアムと発言している。
その正体は、赤い血を好む、死者の魂を刈る死神。
武器は自分用にカスタマイズしたチェーンソー型の死神の鎌(デスサイズ)。
決め台詞は「これでも執事DEATH(デス)★」

本買取アローズが人気の理由!

事前査定お申し込みはこちら